2017年2月3日の雇用統計とISM非製造業景況指数でのドル円の値動き

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昨日は22:30に雇用統計、24:00にISM非製造業景況指数の発表がありました。

私はどちらもエントリーしましたが、雇用統計でスリッページを食らい、いきなりマイナスからのスタートとなったのでビビリました。。

ドル円15分足

ドル円15分足

1月の雇用統計(非農業部門雇用者数変化[前月比])、失業率、平均時給

結果 予想 前回
雇用統計(米非農業部門雇用者数) 22.7万件 17.5万件 15.6万件 → 15.7万件
失業率 4.8% 4.7% 4.7%
平均時給(前月比) 0.1% 0.3% 0.4% → 0.2%
平均時給(前年比) 2.5% 2.8% 2.9% → 2.8%
ドル円1分足

ドル円1分足

雇用統計は1分足で88.5pipsも動きました。

最初に一気に吹き上げて、その後、一気に下落しました。

私はイフダンBUYでスリッページが起きてマイナスが出ましたが、その後、裁量で再エントリーして、マイナス分は取り返しました。

ドル112円後半、雇用統計受け目先の米利上げ観測後退=NY外為 | ロイター

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対円で下落し112円台後半で推移した。朝方発表された雇用統計は賃金の伸びが予想を下回る結果となり、米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが鈍るのではないかとの見方が広がった。

1月の雇用統計は非農業部門雇用者数が22万7000人増と、市場予想の17万5000人を上回って増加。特に建設業と小売業で雇用が拡大し、4カ月ぶりの大きな伸びとなった。一方、時間当たり平均賃金の増加は前月比0.1%(0.03ドル)にとどまり、労働市場になおスラック(需給の緩み)が存在している可能性が示された。前年比の伸びは2.5%となり、前月の2.8%から鈍化した。
CMEグループのFEDウオッチによると、金利先物が織り込む3月利上げの確率は雇用統計発表後に10%未満となった。一方、6月利上げの確率は60%を超えている。

米雇用、1月は22.7万人増 市場予測上回る 利上げ加速路線後押し 賃金の伸び鈍化:日本経済新聞

米労働省が3日発表した1月の雇用統計(速報値、季節調整済み)は、景気動向を敏感に映す非農業部門の雇用者数が前月比で22万7千人増えた。増加幅は市場予測(17万人程度)と前月改定値(15万7千人)を大きく上回った。失業率は4.8%と0.1ポイント悪化したが、米連邦準備理事会(FRB)が見込む利上げ加速シナリオを後押ししそうだ。
雇用者の増加幅は、好調の目安とされる20万人を4カ月ぶりに上回った。直近3カ月の増加幅でみても、月平均18万3千人と底堅さを保つ。失業率はわずかに悪化したものの、FRBはすでに完全雇用に近い水準と判断している。

もっとも平均時給は26.00ドルで前年同月比2.5%増にとどまった。伸び率は前月から0.3ポイント縮小し、金融危機前の3%台半ばに届かない。賃金上昇の鈍さはFRBの今後の検証材料になる。

1月のISM非製造業景況指数

結果 予想 前回
ISM非製造業景況指数(1月) 56.5 57.0 57.2 (修正56.6)
製造業受注指数(12月/前月比) 1.3% 0.5% -2.4%
耐久財受注(12月/前月比) -0.5% -0.4%
耐久財受注 [除輸送用機器](12月/前月比) 0.5% 0.5%
ドル円1分足

ドル円1分足

雇用統計が大きく動いた一方、ISM非製造業景況指数ではあまり動きませんでした。

まぁ、予想57.0で結果が56.5ですから、「予想より少し悪いけど、55以上だから良い」という解釈になるので、マーケットも一方向の解釈をできません。

私はイフダンSELLが引っ掛かったのですが、動きが鈍かったので、多少プラスが出た時点で抜けました。

昨日のFXトレード成績

取引 ロット エントリー価格 決済価格 pips 損益
BUY 0.2 112.610 112.621 1.1 +220
BUY 0.2 113.078 113.140 6.2 +1,240
SELL 0.2 113.041 112.997 64.42 +880
BUY(雇用統計でイフダン) 0.2 113.483 113.432 5.1 -1,020
BUY 0.2 112.681 112.753 7.2 +1,440
SELL(ISMでイフダン) 0.2 112.649 112.642 0.7 +140
合計損益 +2,900

私は雇用統計では直前にBUYとSELL両方でイフダンを入れていました。

最初に一気に上に行ったので、BUYのイフダンがひっかかり、そのまま事前に入れていた利食いラインで決済。

雇用統計が22.7万件と予想(17.5万件)よりも良かったので、そのまま上に行くと思い、SELLのイフダンをすぐにキャンセル。

しかし、失業率と平均時給が冴えない数字だったせいか、今度は一気に下へと落ちてきました。

ここまでほんの一瞬だったので、SELLのイフダンをキャンセルしてなかったら、こちらも引っかかっていたと思います。

そして、口座履歴でBUYのイフダンの結果を見てみると・・・なんとスリッページが起きていて-1,020円という結果に・・・。

これがあるから、イフダンは大ロットで入れません。。大ロットでイフダンして、スリッページが起きて、何十万円も失ってしまう人もいるそうですから・・・。

私はBUYのイフダンの利食いラインは113.364に入れました。確か、エントリーラインの10pipsほど上に設定した記憶があるので、エントリーラインは113.354くらいです。

しかし、スリッページが起きた結果、エントリーは113.483とだいぶ上で行われてしまいました。。

そして、実際に利食い(結果的には損切り)されたのは、113.432です。

スリッページが起こった結果、イフダンで設定したエントリーラインの13pipsほど上でエントリーされ、イフダンで設定した利食いラインの6.8pipsほど上で決済されました。

これって、どうにかならないのでしょうか・・・?

エントリーラインはその時点の為替の4pipsに近いところに設定した方が有利です。

ということは、利食いラインをだいぶ距離をとればスリッページ対策になるかもしれませんが、そうなるとあまり動かなかった時は、エントリーだけでされて、裁量で利食いする必要が出てきます。

ただ、その方がスリッページで一瞬にしてマイナスになるよりはいいのかもしれません。

もしくは、予想が前回よりも良い時は直前にエントリーしておいて、利食いラインだけ入れておくというやり方も考えられますが、結果が予想よりも悪かった場合は、逆に行ってしまう可能性もあります。

人によっては、経済指標が発表される時は乱高下してリスクが高いので、エントリーしないで見ているだけって人もいるみたいですね。

私は今後も小ロットですが、果敢に挑戦したいと思っていますが・・・。

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