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2016年にFXを開始するがいきなり60万円を超える損失を出す。しかし諦めずにその後もチャート分析を研究。2020年の新型コロナの自粛期間にFXは不況期に強いビジネスと再認識し、さらに研究に熱を入れる。詳しい自己紹介はこちら »

各国のコロナウィルス感染者数・死亡数・致死率・交通事故の年間死者数との比較(3/15)、コロナショック直後の株価指数と下落率、日本株はセリクラで一旦の底か?

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先日、コロナショック後の株価や為替や各種データについて書きました。

コロナショックから約2週間後の株価、為替、日銀ETF買い入れ額、債券利回り、VIXの変化。東京オリンピックは延期や中止になるのか?

2020年3月11日

今回は各国の株価指数を深堀りして見ていきたいと思います。

株価に関するデータは2020年3月13日(金)終値時点の数値です。

コロナウィルスの感染者数&死亡数

まずは、各国のコロナウィルス状況を確認します。

Coronavirus Update (Live): COVID-19 Virus Outbreak – Worldometer

以下のデータは今日(2020年3月15日)のお昼時点のものです。

まず、世界のコロナウィルス感染者(Coronavirus Cases)が158,372人、死者(Deaths)が5,846人、感染したけど回復した人(Recovered)が75,954人です。

上記の数値から、現状の世界全体の致死率は3.69%、回復率は47.95%です。

致死率はその国の衛生環境や病院の状況など様々な要因の影響を受けるので、衛生環境が良い日本ではもっと低いです。

国別の感染者数(Total Cases)でのランキングです。

ヨーロッパの国々が上位に並んでいます。

最初は「アジアウィルス」と呼ばれて、欧米でアジア人が差別的行為を受けたというニュースが流れたこともありましたが、今のコロナウィルスの震源地は欧米に移行しています。

ただ、感染者数はその国の検査に対する積極性などの影響も受けるので、どこまで正確かは分かりません。

国別の死亡者数(Total Deathes)でのランキングです。

ここまでの国ごとの致死率は以下の通りです。

コロナウィルスの国別の致死率(2020年3月15日時点)
  • 中国:3.95%
  • イタリア:6.81%
  • イラン:4.80%
  • スペイン:3.06%
  • フランス:2.02%
  • 韓国:0.91%
  • アメリカ:1.97%
  • 日本:2.73%
  • イギリス:1.84%

イタリアとイランの致死率が他国に比べて高いです。ウィルスの毒性が他国のものよりも強いなどといったこともあるのでしょうか?

日本は今のところ検査に積極的ではないので、実際は感染者数はもっと多くて、致死率はもっと低いと私個人的には思っています。

日本は東京オリンピックが控えているので、感染者数を増やしたくないといった事情もあるのかもしれませんし、そもそも感染しても96%は死なない病気のために、ただでさえ人手不足な病院に患者を増やして、医療崩壊状態にする方がマイナスと考えたのかもしれません。

ちょっと気になったので、日本の交通事故による死者数を調べてみました。

統計表|警察庁Webサイト

交通事故による年間死者数
  • 2019年:3,215人(1日換算だと8.80人)
  • 2018年:3,532人(1日換算だと9.67人)
  • 2017年:3,694人(1日換算だと10.12人)
  • 2016年:3,904人(1日換算だと10.69人)
  • 2015年:4,117人(1日換算だと11.27人)

過去5年だと、だいたい1日10人が交通事故で亡くなっています。

本日(3月15日)までにコロナウィルスが原因で亡くなった人は22人です。

1月22日〜3月15日の54日間の計測なので、1日0.4人が亡くなっている計算になります。(22人 ÷ 54日 = 0.4074…)

交通事故の死亡者が1日10人、コロナウィルスの死亡者が1日0.4人。よって、交通事故で亡くなる人はコロナウィルスで亡くなる人の25倍です。(10 ÷ 0.4 = 25)

数字上では圧倒的に交通事故で亡くなる確率の方が高いのですが、自分が交通事故に合う可能性とコロナウィルスに感染する可能性を天秤にかけると、なんとなくコロナウィルスに感染する可能性の方が高いような感覚になってしまうのが不思議なところです。

電車でマスクをしていない人が咳をしていると「えっ!?ちょっと待ってよ・・・」と身構えてしまいますからね。。

それだけ、未知のウィルスは怖いイメージがありますし、この先いつ収束するのか分からないところも怖さを肥大化させます。

ウイルスに関する映画でも、「ウイルス自体の恐怖」と「パニックになった人間の恐怖」の2面から描かれていることが多いです。

新型コロナでウイルス感染に恐怖や興味を持った人が見るべき映画と読むべき本、今の日本は3週間前のニューヨーク

2020年4月4日

そして、株式市場は未来に対する不確実性を嫌うので、株価もリーマンショック以来の大暴落をしています。

各国の「過去10年の株価指数チャート」と「直近高値から安値までの下落率」

過去10年の各国の株価指数チャートを掲載し、ざっくり数値ベースで年始の直近最高値からコロナショック後の直近最安値までの下落率を計算します。

Stock Market – Countries – List : TRADING ECONOMICS

米NYダウ:-28.45%

米S&P500:-29.16%

米ナスダック:-26.87%

ストックス欧州600指数:-32.10%

ヨーロッパの流動性の高い600銘柄の株価指数ですが、これだけ10年間の株価は見られないようです。

イギリスFTSE:-31.76%

ドイツDAX:-33.53%

フランスCAC:-33.10%

イタリアFTSE MIB:-41.54%

日経平均株価:-30.44%

日本株に関しては、さらに深堀りします。

2019年12月からの日経平均株価のチャートです。

2/6に23,995円まで上昇しましたが、3/13(先週の金曜日)には16,690円まで下落しています。約5週間で7,305円の下落です。

この期間で先週金曜日の売買代金が一番多いです。

長めの下ヒゲを付けていますし、売買代金を伴っての大幅下落なのでセリクラ(セリング・クライマックス)のシナリオも視野に入れられそうです。

TOPIX(東証一部に上場する全銘柄を対象した株価指数)のチャートです。

2020年2月時点、東証一部には2159銘柄が上場しています。(二部は483銘柄、マザーズは311銘柄、ジャスダックは701銘柄)

基準時価総額・銘柄数 | 日本取引所グループ

TOPIXも先週金曜日が下ヒゲに売買代金が一番多いというパターンです。

さらに、日本株を深堀りします。

国内株式指標 :株式 :マーケット :日経電子版

私がいつもチェックしている点はピンクのラインを引いた箇所です。

注目点ですが、東証一部の時価総額が節目の500兆円を割りました。

日経平均のPBRが0.84倍とリーマンショック直後のボトムである0.88倍を割っています。(リーマンショック後の最安値ではPBR0.81まで落ちてます。)

東証一部の売買代金が4.8兆円と平時の2倍くらいあります。

時価総額の1%の売買代金があるとセリクラ(セリング・クライマックス)を解釈されることが多いのですが、東証一部の時価総額482兆円に対して売買代金4.8兆円なので、ちょうど時価総額の1%の売買代金となります。

さらに、東証一部(2159銘柄)で年初来安値を更新した銘柄が1721銘柄なので、東証一部の約80%の銘柄が過去1年で一番安い株価という状態です。(1721 ÷ 2159 = 0.7971…)

以上のデータを踏まえると、先週金曜日(2020年3月13日)が一旦の底になる可能性が高いと個人的には思っています。

このあたりで目を付けていた銘柄を買って1年でも保有していたら、かなりの確率で儲かるのではないでしょうか?

正直、私も買いたい銘柄がたくさんあるのですが、残念ながら株を買うためのお金がありません・・・。

そのため、当面はXM(エックスエム)でトレードを頑張ろうと思っています。

ボラティリティ(値幅)が出てきたので、短期目線では今は株よりもFXに優位性があると感じているのは、以下の記事に書いた通りです。

2020年は株式投資よりFXに優位性?ドル円為替レートのボラティリティ(値幅)が大きくなりFXで稼ぎやすい相場環境に、不況期は新しいお金持ちが生まれるチャンス

2020年3月15日

先週金曜日の米国市場は以下のように3指標ともに大幅上昇なので、明日の月曜日の日本市場は上昇する可能性が高そうです。

(※追伸)
以下の記事でその後の新型コロナや株価の状況を追いました。

コロナショックから約1ヶ月後の日米株価の下落率と上昇率(3/27)、各国のコロナウィルスの感染者数&死者数(3/29)

2020年3月29日

私が使っているFX業者について

私は現在、レバレッジ最大888倍の「XM(エックスエム)」でFXトレードをしています。

XM
https://www.xmtrading.com/jp/

XM(エックスエム)は海外のFX業者なので、日本のレバレッジ25倍までの規制に縛られることなく、ハイレバレッジでFXトレードが可能です。

強制ロスカットにかかるリスクを低くするために、日本のFX業者では100万円以上の入金は必要だと個人的に思いますが(私は300万円入金していました)、レバレッジ最大888倍のXM(エックスエム)なら10万円の入金でも十分です。

つまり、レバレッジが大きい方が拘束される資金(=口座に入金する資金)も少なくて済むということです。

「FXに挑戦したいけど十分なお金がない...お金が貯まるまで待てない」という人は、 XM(エックスエム)で挑戦してみるといいと思います。いま現在、手元に現金がなくてもクレジットカード入金も可能です。

さらに、XM(エックスエム)なら世界標準のFX取引ツール「MT4(MetaTrader4)」をデフォルトで利用できます。

「MT4」は日本の多くのFX業者ではなぜか取り扱っていませんが、FXトレーダーの中では 「MT4で取引するだけで勝率が上がる」と言う人もいますし、「MT4じゃなと勝てない」と言う人もいるくらいの高性能な取引ツールです。

世界ではFX取引ツールと言えば「MT4」なのです。

さらに、XM(エックスエム)なら口座開設で3000円受け取れ、さらに入金するごとにボーナスクレジットというトレードに使える資金を受け取れます。

私は10万円を入金して63,509円のボーナスクレジットを受け取り、163,509円からスタートしました。

海外の証券会社ですが、日本語でのサポートも充実しています。私は分からないことがあるとチャットによるリアルタイムサポートで質問して解決しています。

XM(エックスエム)の口座開設や入金方法、入金ボーナスに関しては以下の記事で詳しく説明しています。

XM(エックスエム)の口座開設手順を分かりやすく解説、口座開設で3000円、入金で最大50万円を受け取れ、トレード資金として使えます。

2019年10月3日

XM(エックスエム)の入金方法、入金額は1万円から送金手数料なし、日本の銀行に振込して1時間以内に口座に自動反映

2019年10月8日

いま手元にお金がない人でもクレジットカード入金でFX取引ができるXM、即入金ですぐに為替トレード可能。入金額10万円でも8880万円分までの外貨取引が可能に

2020年3月17日

XMの入金ボーナス(日本円で最大約50万円)について分かりやすく解説、トレード資金に使えます。

2019年10月9日

世界標準のトレードツール「MT4」のダウンロード、ログイン、設定の仕方については以下の記事で解説しています。

FX取引ツール「MT4(MetaTrader4)」のダウンロード方法、アプリの立ち上げ、ログインの手順について解説

2019年11月6日

初めてMT4でFXトレードする人が最初に設定しておきたいこと、移動平均線やRSIや複数時間軸チャート表示、ワンクリック取引を可能になど

2019年11月11日

また、FXをやる前に必ず知っておきたいことについては以下の記事で触れています。(意外と盲点ですし、知らないと最悪、資金を溶かすことになります。)

「海外FX証券=ハイレバ=危険」ではない理由、ハイレバレッジで小ロットなら逆に強制ロスカットされにくくなり安全、拘束される資金も少なく済む、けっこう皆さん勘違いされていますがFXを始める前に知るべきことです。

2020年4月8日

FXで強制ロスカットを避けるために注意すべき5つのこと、入金額・レバレッジ・ロット数でコントロール、あとの2つは・・・

2019年10月11日

【実例】レバレッジごとの証拠金維持率の違い、レバレッジが大きくなると証拠金維持率も増え、強制ロスカットまでの距離が遠くなる

2019年10月14日

今すぐXM(エックスエム)でFX取引したい人は、「リアル口座」「MT4(MT5よりMT4の方が安定していて優秀)」「スタンダード口座」で口座開設することをオススメします。
https://www.xmtrading.com/jp/

口座開設に1〜2日、入金は銀行振込でもクレジットカード入金でも数分で完了するので、最短で2日後にはトレード開始できます。

日本の証券会社でFXをやりたいと考えている人なら、MT4が使える「Oanda Japan(オアンダジャパン)」がオススメです。私も以前、ここでトレードしていました。

広告にはあまり費用を使わない会社なので、日本での知名度はそれほど高くありませんが、実力&歴史ともに兼ね備えた信頼度の高いFX業者です。

ただし、レバレッジが25倍なのでそれなりの資金を入金しないと強制ロスカットにかかる確率が高くなってしまいます。(これは日本のどのFX業者にも言えることです)

私は300万円入金してトレードしていました。

2019年にマンションを購入して頭金の支払いにまとまった資金を入れたため、FXに100万円以上の資金を入れるのは難しいので、XM(エックスエム)に20万円だけ入金してトレード技術を磨いています。

寝ている間に為替レートが大きく動いて、仮に強制ロスカットされたとしても20万円の損失で済むので、心のゆとりを持ちながらトレードと向き合えています。