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2016年にFXを開始するがいきなり60万円を超える損失を出す。しかし諦めずにその後もチャート分析を研究。2020年の新型コロナの自粛期間にFXは不況期に強いビジネスと再認識し、さらに研究に熱を入れる。詳しい自己紹介はこちら »

FXトレード初年度、2016年の損益はマイナス665,194円。合計出費は891,500円・・・

2016年から海外証券の「XM(エックスエム)」でFXデビューしました。

以前からやりたいと思っていたのですが、なかなか時間がとれずにいたのですが、やっと2016年から時間が取れるような生活様式になったので、さっそくやってみました。

日本のFX業者ではなく、海外業者を選んだ理由は後日説明したいと思いますが、私が調べた結果、海外証券では「XM」がナンバーワンと思ったので、まずは「XM」で口座開設しました。

最初は最小ロットの0.01でトレードし、その後、徐々にロット数を大きくして、最大で1.0ロットまで。

勝ったり負けたりのプラマイゼロが続いていたのですが、11月の米大統領前後で大きな損失を出してしまい、最終的な損益はマイナス665,194円という大損でFXトレード1年目は終わってしまいました・・・。

2016年にFXのために出費した金額合計

損益計:-348679

最初、100万円を入金した口座の損益計が-348,679円に・・・。

心機一転にと新規口座を作り、新しい口座には300万円を入金したのですが・・・

損益計:-316515

年末の段階の損益計は-316,515円です・・・。

2つの口座の合計損失は665,194円です・・・。(348,679 + 316,515 = 665,194)

トレード環境にも226,306円(パソコン160,534円、モニタ2台64,368円、キーボド&マウス1,404円)を投資しました。

2016年にFXのために出費した金額をまとめると、以下のようになります。

トレードによる損失 パソコン モニタ2台 キーボド&マウス 合計
665,194円 160,534円 64,368円 1,404円 891,500円

「FXデビューしてなかったら、約89万円が手元にあったのか・・・」と考えると、泣けてきます。。

大きな含み損を抱えた時のパターン

しかし、失敗を重ねていくうちに、自分が大きな含み損を抱える時のパターンも見えてきました。

たいてい、以下のようなケースです。

  1. エントリー
      ↓
  2. シナリオに反して大きく動く
      ↓
  3. 含み損を抱える
      ↓
  4. ロスカットできない
      ↓
  5. 平均取得単価を減らそうと追撃ナンピン
      ↓
  6. さらにシナリオに反し、含み損がさらに膨らむ
      ↓
  7. ロスカットできない
      ↓
  8. どんどん含み損が膨らむ
      ↓
  9. 覚悟を決めて、損切り・・・

このパターンが多いです。なぜか、何度も同じ過ちを犯してしまいました。。

他にも損失を出しながら、学んだことがたくさんあります。

FXトレード1年目の665,194円という損失は学習料と考え、ここで一旦、学んだことをまとめておこうと思います。

2016年にFXトレードの実践を通して学んだこと

  • トレーリングストップが入ると、負けることがないので安心だが、100ポイント以下だと値動きが大きいとすぐに引っかかってしまう。
  • 1分でトレードする場合、1〜2個上の時間軸(5分と15分)のプライマリーをしっかり把握すると、ミスエントリーを減らせる。1時間のプライマリーが下でも、5分や15分のプライマリーが上なら1分ではBUYした方がいい。
  • トレイリングストップは40〜75で入れても、すぐに引っかかってしまうことがある。その後、大きく上昇するとすごく後悔するので、200くらいで入れないと意味ない場合も。
  • トレイリングに引っかかってしまうと、利益が減る。裁量でいかに高いところで利食いできるかの見極めが大事。張り付いている時にトレーリングに頼りすぎてはダメ。
  • 損切りラインは中途半端に入れると、瞬時の大きな下落(ロスカット狩り)に引っかかってしまう。その後、大きく上昇するとすごく後悔する。。エントリー時点で大きく上がるというシナリオを作ったなら、それなりに距離をとって入れた方がいい。ロスカットラインを中途半端に入れると、その後の大きな上昇の恩恵を受けられない。
  • プライマリーに逆らってはいけない。スラストアップしたからって、プライマリーに逆らうと大損こく。
  • よく分からない時は入らない。エントリーせずに、5000円の損失を出さなかったということは、5000円儲かったのと同じこと。
  • ボラティリティが高い時は様子を見て、フェーズを見極めてからエントリーする。フェーズ移行に気づかないと逆に行ってしまう。
  • エントリーしたらすぐにロスカットを設定する。これを習慣づければ大きく負けることはない。つまり、勝ちは自分でコントロールできないが、負けは自分でコントロールできる。
  • エントリーとロスカットはセット。ロスカットさえ入れておけば、大きく負けることはない。
  • 「小ロットでやっているから、損失が出てもたいした額ではない。」この意識で取り組んでいるから、しかるべき場所で利食いができない。
  • トレンドが終わって、レンジに入って、そこからフェーズが変わりそうな、変わらなそうな時にエントリーすると、たいてい損する。不明な時は入っちゃダメを徹底しないと、無駄にコツコツ負ける。
  • フェーズが移行したのに、前のフェーズのマインドを引きずると痛い目に会う。切り替えが大事。
  • エントリーした状態で値動きを見るのと、エントリーしない状態で値動きを見るのとでは、真剣味が違う。
  • 波動後期(5波動以降)でエントリーすると、フェーズが変わる危険性を伴う。スラストアップしたからといって勢いでエントリーしない方がいい。
  • 順張り(買われているものを買う、売られているものを売る)は正しいけど、波動後期でエントリーが遅ければ、フェーズが変わるリスクを背負うことになる。
  • 日足で見て、大陽線の翌日はあまり伸びないことの方が多い。
  • ロストカットに引っかかった後が勝負。傷心しているようじゃダメ。そこから再度、エントリーできるかどうかが勝負。
  • 損失を取り返そうというマインドだと、不明なところでエントリーしてしまう可能性が高くなる。つまり、負ける可能性が高くなる。
  • 自信がない時はロットを減らす。
  • ◯◯◯円は越えられないという自分勝手な思い込みはしない。値動きに対処する。
  • ロットが小さすぎると緊張感がないし、含み益が出た時にも額が小さいので利食いのモチベーションが上がらず、持ちすぎて悪い方へいってしまうことも。ロットは大きすぎず、小さすぎず。今の自分は0.1〜0.5が最適。
  • ロット0.5なら5pipsでも2500円利食えるので、早めに抜けることができる。(0.5x5x1000=2500)早く抜けるということは、大きく儲けられないが、損失のリスクも減らせるということ。
  • シナリオと違ったら、すぐに損切りできるようにならないと、その日稼いだ全ての利益を吹っ飛ばすことも。損切りは必要経費。
  • 地震速報などの突発的なイベントが起こったら、今保有しているエントリーはすぐに抜いた方がいい。そして、その後の値動きに付いて行くのが正解。急速な値動きの変化は自己強化するので、反対のポジションを持っていた場合はかなり危険。
  • 損切りできなくて、既存のエントリーを補足するために(購入単価を下げるために)、プライマリーに反した追撃はしない。これは「お祈り」以外の何物でもない。
  • 材料で大きく動いて、自分のポジションと逆の値動きになったら、すぐに抜けるが基本。そして、その後の値動きに付いていき、損失をカバーし、さらに利益を出していけばいい。
  • 経済指標によるフェーズの見極め、フェーズが変わったら即座にポジション切りを徹底させないと、今まで稼いだ金を一夜にして失ってしまう。
  • 人間というのは同じ過ちを犯してしまうもの・・・。「もうやらない」と思っていても、決めていても、なぜか同じミスをしてしまう・・・。自分では冷静のつもりでも、実はあたふたしている。
  • チャートが先行して、事実は後追いで追いついてくる。ファンダメンタルを妄信するより、値動きから市場参加者の心の中を探る方がいい。
  • FXトレードは反省にしっかり時間を使わないと、同じミスをして、資産が増えるどころか減ることに。
  • 損失が出ていると、取り返そうと思って余裕がなくなり、ムダにエントリーして、さらに損失を膨らませてしまうことに。
  • エントリー後、大きな逆の値動きがあった時に、すぐに損切りできないと、その後、大きな含み損を抱えることが多い。ナンピン追撃した時は特に。
  • 自分のシナリオに反した大きな逆の動きがあった時は、すぐに損切りして、新しいシナリオを考えないとダメ。
  • まずは、しっかり全体分析。そして、シナリオを決める。なるべく初動で入る。あとは、シナリオが崩れるまで一喜一憂せずに待つ。待つのも仕事。変に利食いラインを近づけない。伸びると思った時は伸ばす。じゃないと、いつまでたっても、損大利小。
  • 大きく負けないこと、なるべく勝ちを伸ばすこと。今までは全くの逆で、負けを伸ばし、勝ちが短い。だから、儲からない。
  • 勝ちを伸ばすとは、時間を見方に付けること。伸びるには時間がかかる。朝から夜まで10時間くらいかかることもザラ。でも、想定通り伸びれば、お金にお金を稼いでもらっていることに。お金に働いてもらっていることに。
  • この先、伸びると思ったら、トレーリングストップでゼロラインは引かずに、一旦マイナスを受け入れた方がいい場合もある。実際、含み損を少し抱えても、その後プラスに伸びることはよくある。多少の含み損は調整の範囲。
  • 雇用統計のような、大きめの材料相場のイフダンショートはスリッページが起こりやすい。
  • 1分足で5回(5分)挑戦して超えられない場合、逆に転換する確率が高い。
  • 取り戻そうと、大ロットでギャンブル的に入ると、逆に大損する。
  • 経済指標発表前はインサイダーがある可能性があるから、裁量で入るとしても、できるだけ直前に入る。あとは、イフダンで対応する。
  • 経済指標発表の1時間くらい前からインサイダーと思われる動きが出るケースがある。こんな時は、発表後に同じ方向に動くことが多い。予兆?
  • 経済指標が良かったとしても、チャートが下に向かっていたら、市場の思惑は下ということ。必ずしも、「経済指標が予想よりも良い」=「BUY」ではない。値動きに対処する。

おわり

なんだか、まとまりない感じですが、日々付けていたメモから抜粋しました。

2017年はFXで稼げるようになるといいのですのが・・・。

Oanda Japan(オアンダジャパン)口座開設・MT4用のアカウト作成・入金・トレード開始までの流れ

私は現在、「OANDA(オアンダ)Japan」で世界標準の取引ツール「MT4(MetaTrader 4)」を使ってFXトレードをしています。

「OANDA(オアンダ)Japan」の口座開設からトレード開始までの一連の流れを以下の記事にまとめていますので、もしよかったら参考にして下さい。

Oanda Japan(オアンダジャパン)の口座開設の手順、最短で口座開設するなら郵送よりも画像アップロード

2018年10月2日

↑口座開設について。

Oanda Japan(オアンダジャパン)のNYサーバーと東京サーバーの違い、全く初心者ならNYサーバーが向いている理由

2018年10月3日

↑「MT4(MetaTrader 4)」を使うためのサブアカウント(サブ口座)には「NYサーバー」と「東京サーバー」がありますが、両者の違いについて。

Oanda Japan(オアンダジャパン)でMT4(MetaTrader4)を使うにはサブアカウント(NYサーバー/東京サーバー)を作る必要がある。

2018年10月4日

↑「MT4(MetaTrader 4)」を使うためのサブアカウント(サブ口座)を作る手順。

Oanda Japan(オアンダジャパン)のダイレクト入金ならすぐに即時入金される、その手順と対応銀行

2018年10月5日

↑作ったサブアカウント(サブ口座)に入金すれば、トレード開始です。

Oanda Japan(オアンダジャパン)のNYサーバーから東京サーバーへ資金移動完了、その手順とMT4でのログイン

2018年10月1日

↑「NYサーバー」のアカウトから「東京サーバー」のアカウントに資金を移動。

私が使っているFX業者について

私は現在、レバレッジ最大888倍の「XM(エックスエム)」でFXトレードをしています。

XM
https://www.xmtrading.com/jp/

XM(エックスエム)は海外のFX業者なので、日本のレバレッジ25倍までの規制に縛られることなく、ハイレバレッジでFXトレードが可能です。

強制ロスカットにかかるリスクを低くするために、日本のFX業者では100万円以上の入金は必要だと個人的に思いますが(私は300万円入金していました)、レバレッジ最大888倍のXM(エックスエム)なら10万円の入金でも十分です。

つまり、レバレッジが大きい方が拘束される資金(=口座に入金する資金)も少なくて済むということです。

「FXに挑戦したいけど十分なお金がない...お金が貯まるまで待てない」という人は、 XM(エックスエム)で挑戦してみるといいと思います。いま現在、手元に現金がなくてもクレジットカード入金も可能です。

さらに、XM(エックスエム)なら世界標準のFX取引ツール「MT4(MetaTrader4)」をデフォルトで利用できます。

「MT4」は日本の多くのFX業者ではなぜか取り扱っていませんが、FXトレーダーの中では 「MT4で取引するだけで勝率が上がる」と言う人もいますし、「MT4じゃなと勝てない」と言う人もいるくらいの高性能な取引ツールです。

世界ではFX取引ツールと言えば「MT4」なのです。

さらに、XM(エックスエム)なら口座開設で3000円受け取れ、さらに入金するごとにボーナスクレジットというトレードに使える資金を受け取れます。

私は10万円を入金して63,509円のボーナスクレジットを受け取り、163,509円からスタートしました。

海外の証券会社ですが、日本語でのサポートも充実しています。私は分からないことがあるとチャットによるリアルタイムサポートで質問して解決しています。

XM(エックスエム)の口座開設や入金方法、入金ボーナスに関しては以下の記事で詳しく説明しています。

XM(エックスエム)の口座開設手順を分かりやすく解説、口座開設で3000円、入金で最大50万円を受け取れ、トレード資金として使えます。

2019年10月3日

XM(エックスエム)の入金方法、入金額は1万円から送金手数料なし、日本の銀行に振込して1時間以内に口座に自動反映、10万円を入金

2019年10月8日

いま手元にお金がない人でもクレジットカード入金でFX取引ができるXM、即入金ですぐに為替トレード可能。入金額10万円でも8880万円分までの外貨取引が可能に、10万円を入金

2020年3月17日

XMの入金ボーナス(日本円で最大約50万円)について分かりやすく解説、トレード資金に使えます。

2019年10月9日

世界標準のトレードツール「MT4」のダウンロード、ログイン、設定の仕方については以下の記事で解説しています。

FX取引ツール「MT4(MetaTrader4)」のダウンロード方法、アプリの立ち上げ、ログインの手順について解説

2019年11月6日

初めてMT4でFXトレードする人が最初に設定しておきたいこと、移動平均線やRSIや複数時間軸チャート表示、ワンクリック取引を可能になど

2019年11月11日

また、FXをやる前に必ず知っておきたいことについては以下の記事で触れています。(意外と盲点ですし、知らないと最悪、資金を溶かすことになります。)

「海外FX証券=ハイレバ=危険」ではない理由、ハイレバレッジで小ロットなら逆に強制ロスカットされにくくなり安全、拘束される資金も少なく済む、けっこう皆さん勘違いされていますがFXを始める前に知るべきことです。

2020年4月8日

FXで強制ロスカットを避けるために注意すべき5つのこと、入金額・レバレッジ・ロット数でコントロール、あとの2つは・・・

2019年10月11日

【実例】レバレッジごとの証拠金維持率の違い、レバレッジが大きくなると証拠金維持率も増え、強制ロスカットまでの距離が遠くなる

2019年10月14日

今すぐXM(エックスエム)でFX取引したい人は、「リアル口座」「MT4(MT5よりMT4の方が安定していて優秀)」「スタンダード口座」で口座開設することをオススメします。
https://www.xmtrading.com/jp/

口座開設に1〜2日、入金は銀行振込でもクレジットカード入金でも数分で完了するので、最短で2日後にはトレード開始できます。

日本の証券会社でFXをやりたいと考えている人なら、MT4が使える「Oanda Japan(オアンダジャパン)」がオススメです。私も以前、ここでトレードしていました。

広告にはあまり費用を使わない会社なので、日本での知名度はそれほど高くありませんが、実力&歴史ともに兼ね備えた信頼度の高いFX業者です。

ただし、レバレッジが25倍なのでそれなりの資金を入金しないと強制ロスカットにかかる確率が高くなってしまいます。(これは日本のどのFX業者にも言えることです)

私は300万円入金してトレードしていました。

2019年にマンションを購入して頭金の支払いにまとまった資金を入れたため、FXに100万円以上の資金を入れるのは難しいので、XM(エックスエム)に20万円だけ入金してトレード技術を磨いています。

寝ている間に為替レートが大きく動いて、仮に強制ロスカットされたとしても20万円の損失で済むので、心のゆとりを持ちながらトレードと向き合えています。