2017年2月 雇用統計(非農業部門雇用者数)・失業率・平均時給

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昨日は22:30から雇用統計(非農業部門雇用者数)の発表がありました。

マーケットは2日前のADP雇用統計の結果から、雇用統計の結果の良さは織り込み済み状態で、どちらかと言うと「平均時給」を重視していたようです。

昨日は発表前までこれといった押し目を作らずに朝からジリジリと上げていき、雇用統計の発表20分前に115.5を付け、発表後は「Buy the rumor, Sell the fact.」で下げていました。

朝から22:30の雇用統計まで60pips上げて、発表後から翌朝までで85pipsも下げています。

金曜日だったので、週明け持ち越しを嫌がる利益確定の売りも多く出たのではないでしょうか。

なんとなく、2月15日のイエレンFRB議長の議会証言の後の動きと似た印象を受けました。

発表までジリジリと上がり、発表後はササッと下げてしまい、行って来いみたいな。

こういった動きを見ると、安易な損切りも損切り貧乏になってしまうと改めて思います。

来週は3/14〜15にFOMCがあります。

マーケットはすでに3月利上げは織り込んでいて、利上げ回数にフォーカスがいっています。

今年の利上げ回数が4回(3/6/9/12月)を示唆するような発言が出たら、さらにドル円は上昇する可能性もあります。

私は2週間ほど前にエントリーしたスイングトレードの玉を未だに保有しているので、来週以降のドル円の動きが楽しみでもあり、心配でもあります・・・。

できれば、昨日の雇用統計の吹き上げで利食いしたかったのですが、なかなか思うようには動いてくれませんね。。

2017年2月 雇用統計(非農業部門雇用者数)・失業率・平均時給

結果 予想 前回
雇用統計(非農業部門雇用者数) 23.5万人 20.0万人 22.7万人 → 23.8万人
失業率 4.7% 4.7% 4.8%
平均時給(前年比) 2.8% 2.8% 2.5% → 2.8%
平均時給(前月比) 0.2% 0.3% 0.1% → 0.2%

2月米雇用は予想上回る23.5万人増、賃金も堅調な伸び続く | ロイター

米労働省が発表した2月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が23万5000人増と、市場予想の19万人増を上回った。

賃金も底堅い伸びを示し、連邦準備理事会(FRB)による来週の利上げを後押ししそうだ。

季節はずれの温暖な天候となったことを受け、建設業の雇用者数が5万8000人増と、2007年3月以来約10年ぶりの大きな伸びを記録した。

失業率は4.7%と、前月の4.8%から改善した。

時間当たり平均賃金は0.2%増えた。1月分の伸び率は前回発表の0.1%から0.2%に上方修正された。

NY円、反発 1ドル=114円70~80銭 雇用統計後は持ち高調整の買い (写真=ロイター):日本経済新聞

ただ、雇用統計の前哨戦とされる民間の雇用サービス会社ADPが8日発表した2月の全米雇用リポートで雇用者数は急増。市場では政府統計でも雇用者数は大きく増えるとみられていたため、予想通りの結果を受けて持ち高調整の円買い・ドル売りが広がった。

 統計では賃金(平均時給)が前月比0.2%増と市場予想(0.3%増)にわずかに届かず、ドル売りの材料になったとの指摘もでた。市場の一部には「予想を上振れするとの期待があった」(邦銀)という。先行きのインフレ圧力がさほど強まらない可能性が意識され、ドル売りを促した。

 14~15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では追加利上げがほぼ確実視される。今週は利上げ観測から週後半にかけて円安・ドル高が進んできた。来週は日銀の金融政策決定会合やオランダ議会選挙など国内外で重要日程が多く、10日のニューヨーク市場ではひとまず円売りの持ち高を手じまう動きが出やすかった。

昨日のトレード

ドル円1分足

右側の赤ラインが雇用統計発表の22:30です。

雇用統計のような大きな経済指標の場合、発表直後に大きく上下に動くことが多いですが、昨日はあまり動きませんでした。

私もツイッターで結果をチェックしていましたが、注目されていた平均時給に関する情報がなかなか出てこなくて困っていました。。

私は発表前に少し上で「Buy Stop」、20pipsくらい下で「Buy limit」のイフダンを入れて待っていました。あえて、SELLのイフダンは入れませんでした。

しかし、ほとんど動かなかったのでイフダンは切り、裁量で2回ほどBuyで入り、1380円利食いました。

たいした額ではないですが、損失が出なかっただけOKとします。

FXって難しいですね〜・・・。なかなか、大きく勝てるようになりません。。

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