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2016年にFXを開始するがいきなり60万円を超える損失を出す。しかし諦めずにその後もチャート分析を研究。2020年の新型コロナの自粛期間にFXは不況期に強いビジネスと再認識し、さらに研究に熱を入れる。詳しい自己紹介はこちら »

2018年の仮想通貨で億り人は271人、国税庁は課税逃れ強化(捕捉強化)に乗り出す。

国税庁は2019年(令和元年)5月30日、仮想通貨取引を含む「雑所得」の収入が1億円以上あったと申告した人271人だったと発表しました。

仮想通貨「億り人」18%減の271人 18年確定申告:日本経済新聞(2019/5/30)

国税庁は30日、2018年分の個人の確定申告状況で、仮想通貨取引を含む「雑所得」の収入が1億円以上あったと申告した人が17年比で18%減の271人だったと発表した。仮想通貨で多額の利益を得た人を「億り人」と呼び話題となったが、18年は相場が下落基調だったことなどが反映されたとみられる。

全体の申告から公的年金以外の雑所得の収入が1億円以上あった465人を抽出し、このうち、仮想通貨取引による収入があったのが271人だった。国税庁が仮想通貨関連の申告状況を公表するのは2度目となる。

仮想通貨が高騰した2017年と比べると2018年の億り人(1億円以上の所得を得た人)は18%減ということですが、それでも271人もいたというのはすごいことだと思います。

おそらく、確定申告で申告していない人もいると思われるので、実際にはもう少し多い可能性はあります。

私は国税庁の「報道発表資料」に目を通してみたのですが、この資料を見て「そろそろ動くのではないか・・・」と感じました。

国税庁:平成30年分の所得税等、消費税及び贈与税の確定申告状況等について(令和元年5月)

国税庁の報道発表資料

上の表ではわざわざ「仮想通貨取引による 収入があると判別できた方」という項目が設けられています。

なぜでしょう・・・?

日本では「所得」は以下の10種類に分類されています。

所得の区分
  1. 利子所得
  2. 配当所得
  3. 不動産所得
  4. 事業所得
  5. 給与所得
  6. 退職所得
  7. 山林所得
  8. 譲渡所得
  9. 一時所得
  10. 雑所得・・・上記1から9までの所得のいずれにも該当しない所得(仮想通貨)

参考:国税庁:所得の区分のあらまし

仮想通貨の取引で得た所得は10番目の「雑所得」にあたります。

といっても、「雑所得」には仮想通貨の取引で得た所得以外の所得もあります。

それなのに、なぜわざわざ「仮想通貨取引による 収入があると判別できた方」という項目を設けたのでしょうか?

これを見て、「そろそろ国税が申告していない人、少なめに申告している人を捕捉しに動くな」と思ったのは私だけでしょうか?

実際、この発表の数日後に「国税庁が仮想通貨トレーダーに対して捕捉強化をする」という発表がありました。

個人のネット収入、国税庁が捕捉強化 仮想通貨など:日本経済新聞(2019/6/5)

仮想通貨取引やネットオークション、民泊、動画配信などネットを介して個人が得た収入に適正に課税するため国税庁は5日、全国の国税局などに専門のプロジェクトチーム(PT)を設置し、情報収集の体制を強化すると発表した。多額の利益を得た顧客の情報を事業者から入手するなどして、無申告や過少申告による課税逃れを防止する。

3月末に成立した改正国税通則法(2020年1月施行)により、一定条件の下、国税当局は多額の利益を得た顧客などの情報を事業者に照会することが可能になっている。事業者が正当な理由なく情報提供に応じない場合は罰則もある。

法律に基づいて顧客情報を照会できるようになったことは強力な武器になる」と国税庁幹部は話している。

仮想通貨だけでなく、ネットオークションや民泊、動画配信(ユーチューバー)などネットを介して個人が得た収入に対して課税逃れを強化(捕捉強化)する方針のようです。

税務署は無申告者を3年泳がす」と言います。

なぜなら、1年で捕捉してもたいした額の税金を取れないからです。

3年くらい泳がすと、まとまった額の税金を取ることができるので動く価値が出てきます。

実際、FXが盛り上がった時は3年くらいたってから税金を納めていないトレーダーが捕捉され始めました。

有名なところでは池辺雪子さんですが、表に出ていないだけで捕捉された人はたくさんいると思われます。

しかも、脱税となるため、本来納めるべきだった税金とは別に以下のような「加算税」と「延滞税」といったペナルティが課された税金が追加されます。これはかなり重たいです。

脱税のペナルティ(平成30年度=2018年の場合)

脱税の額が大きかったり、無申告期間が長いほどペナルティの額も比例的に上がります。

税金が払えないという理由では自己破産はできないので、完済するまで払い続ける必要があります。一生つきまといます。

さらに、脱税は記録として残るので、将来的にもあらゆる場面で困ると思われます。

たとえば、新規で銀行口座が作れなかったり、住宅ローンの審査に通らなかったり。

実際、「青汁王子」として有名だった三崎優太さんは「法人税法違反(脱税)容疑」で逮捕された後、以下のようにツイッターでつぶやいています。

賃貸マンションに住んでいる人は、次の更新期限で更新できなくなる可能性もあり得ます。

若気の至りでは済まないので、仮想通貨で年間20万以上の所得を得た人はしっかりと確定申告をして納税した方がいいと思います。

仮想通貨の税金や脱税に関しては以下の記事にも書いています。

2019年から仮想通貨で稼いだ人の悪質な税逃れ対策を強化、仮想通貨の税金・税率はどうなっているの?

2018年11月24日

税金の取り締りは、昨今の世界のテーマにもなっています。

本日、福岡でG20が開催されていますが、「法人税のデジタル課税の国際ルール見直し」が主要テーマの一つになっています。

課税逃れについては今後はどんどん厳しくなっていくと思われます。

私が使っているFX業者について

私は現在、レバレッジ最大888倍の「XM(エックスエム)」でFXトレードをしています。

XM
https://www.xmtrading.com/jp/

XM(エックスエム)は海外のFX業者なので、日本のレバレッジ25倍までの規制に縛られることなく、ハイレバレッジでFXトレードが可能です。

強制ロスカットにかかるリスクを低くするために、日本のFX業者では100万円以上の入金は必要だと個人的に思いますが(私は300万円入金していました)、レバレッジ最大888倍のXM(エックスエム)なら10万円の入金でも十分です。

つまり、レバレッジが大きい方が拘束される資金(=口座に入金する資金)も少なくて済むということです。

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さらに、XM(エックスエム)なら世界標準のFX取引ツール「MT4(MetaTrader4)」をデフォルトで利用できます。

「MT4」は日本の多くのFX業者ではなぜか取り扱っていませんが、FXトレーダーの中では 「MT4で取引するだけで勝率が上がる」と言う人もいますし、「MT4じゃなと勝てない」と言う人もいるくらいの高性能な取引ツールです。

世界ではFX取引ツールと言えば「MT4」なのです。

さらに、XM(エックスエム)なら口座開設で3000円受け取れ、さらに入金するごとにボーナスクレジットというトレードに使える資金を受け取れます。

私は10万円を入金して63,509円のボーナスクレジットを受け取り、163,509円からスタートしました。

海外の証券会社ですが、日本語でのサポートも充実しています。私は分からないことがあるとチャットによるリアルタイムサポートで質問して解決しています。

XM(エックスエム)の口座開設や入金方法、入金ボーナスに関しては以下の記事で詳しく説明しています。

XM(エックスエム)の口座開設手順を分かりやすく解説、口座開設で3000円、入金で最大50万円を受け取れ、トレード資金として使えます。

2019年10月3日

XM(エックスエム)の入金方法、入金額は1万円から送金手数料なし、日本の銀行に振込して1時間以内に口座に自動反映、10万円を入金

2019年10月8日

いま手元にお金がない人でもクレジットカード入金でFX取引ができるXM、即入金ですぐに為替トレード可能。入金額10万円でも8880万円分までの外貨取引が可能に、10万円を入金

2020年3月17日

XMの入金ボーナス(日本円で最大約50万円)について分かりやすく解説、トレード資金に使えます。

2019年10月9日

世界標準のトレードツール「MT4」のダウンロード、ログイン、設定の仕方については以下の記事で解説しています。

FX取引ツール「MT4(MetaTrader4)」のダウンロード方法、アプリの立ち上げ、ログインの手順について解説

2019年11月6日

初めてMT4でFXトレードする人が最初に設定しておきたいこと、移動平均線やRSIや複数時間軸チャート表示、ワンクリック取引を可能になど

2019年11月11日

また、FXをやる前に必ず知っておきたいことについては以下の記事で触れています。(意外と盲点ですし、知らないと最悪、資金を溶かすことになります。)

「海外FX証券=ハイレバ=危険」ではない理由、ハイレバレッジで小ロットなら逆に強制ロスカットされにくくなり安全、拘束される資金も少なく済む、けっこう皆さん勘違いされていますがFXを始める前に知るべきことです。

2020年4月8日

FXで強制ロスカットを避けるために注意すべき5つのこと、入金額・レバレッジ・ロット数でコントロール、あとの2つは・・・

2019年10月11日

【実例】レバレッジごとの証拠金維持率の違い、レバレッジが大きくなると証拠金維持率も増え、強制ロスカットまでの距離が遠くなる

2019年10月14日

今すぐXM(エックスエム)でFX取引したい人は、「リアル口座」「MT4(MT5よりMT4の方が安定していて優秀)」「スタンダード口座」で口座開設することをオススメします。
https://www.xmtrading.com/jp/

口座開設に1〜2日、入金は銀行振込でもクレジットカード入金でも数分で完了するので、最短で2日後にはトレード開始できます。

日本の証券会社でFXをやりたいと考えている人なら、MT4が使える「Oanda Japan(オアンダジャパン)」がオススメです。私も以前、ここでトレードしていました。

広告にはあまり費用を使わない会社なので、日本での知名度はそれほど高くありませんが、実力&歴史ともに兼ね備えた信頼度の高いFX業者です。

ただし、レバレッジが25倍なのでそれなりの資金を入金しないと強制ロスカットにかかる確率が高くなってしまいます。(これは日本のどのFX業者にも言えることです)

私は300万円入金してトレードしていました。

2019年にマンションを購入して頭金の支払いにまとまった資金を入れたため、FXに100万円以上の資金を入れるのは難しいので、XM(エックスエム)に20万円だけ入金してトレード技術を磨いています。

寝ている間に為替レートが大きく動いて、仮に強制ロスカットされたとしても20万円の損失で済むので、心のゆとりを持ちながらトレードと向き合えています。