2017年3月15日のFOMC、年内利上げ回数は3回でドル円が1円以上の急落

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昨日は、21時30分から「小売売上高」と「消費者物価指数」と「NY連銀製造業景況指数」の発表があり、深夜3時に「FOMC政策金利の発表」、3時半から「イエレン議長の記者会見」と盛りだくさんの1日でした。

私は気合いで深夜4時まで起きてトレードしましたが、残念な結果となってしまいました・・・。

21時30分まではプラス3930円だったのですが、深夜3時の「FOMC政策金利の発表」でスプレッドが直前に広がり、BUYエントリーが引っ掛かった後に急落。現在、4〜5万円と大きな含み損を抱えています。

さらに、先月から保有し、一時は13万くらいプラスになっていたスイングトレードの4エントリーも1万円ほどのマイナスに・・・。

キャプチャ画像にエントリーラインが入っていますが、XMを使っていた時のスイングトレードの玉です。(2017年3月からOANDA Japanでトレードしています。)

私は普段はMACユーザーなので、XMのMAC版のキャプチャを掲載しています。ただ、MAC版でのトレードはオススメできません。。形だけ用意してあるみたいな、オマケみたいなものです。

FOMC

マーケットは3月利上げは織り込み済みで、今年の利上げ回数にフォーカスしていました。

結果的には、年内利上げは3回で、4回を示唆するような発言は出ませんでした。

その結果、ドル円は急落しました。

イエレン議長「見通し変わらず」 利上げ加速を否定 (写真=AP):日本経済新聞

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は3カ月ぶりの利上げを決めた後の記者会見で、経済見通しや金利の見通しが「昨年12月からほとんど変わっていない」と述べ、この先、利上げのペースを速める意図はないことを強調した。米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーによる年3回という基本の利上げシナリオも維持し、市場に広がっていた利上げ加速への思惑を否定した。

一方、イエレン氏は利上げ回数が「仮に1回多かったり少なかったりしても、依然、私にとっては『緩やか』という表現がふさわしい」とも述べ、状況次第で年4回に加速させる可能性もにじませた。トランプ政権の財政政策の動向をにらみ、柔軟に引き締め戦略を変更する余地を残す意図があるとみられる。

 今回の会見の特徴は「2004年半ばに始めたような毎回の会合での利上げは想定していない」などとして、利上げを急がない「ハト派」の顔を強め、市場をなだめにかかった点にある。

米追加利上げ、0.25% 年内さらに2回見込む:日本経済新聞

米連邦準備理事会(FRB)は15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、昨年12月以来、3カ月ぶりの利上げを決めた。利上げ幅は0.25%。同時に公表した政策金利見通しでは、2017年中にさらに2回の追加利上げを見込んだ。15年、16年と年1回にとどまっていた利上げペースが加速し、ドル相場など世界市場への影響が一段と強まりそうだ。

 FOMCは短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を、年0.50~0.75%から0.75~1.00%に引き上げた。利上げはイエレン議長ら投票メンバー10人のうち9人が賛成したが、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は金利据え置きを主張して反対票を投じた。

基軸通貨ドルを抱えるFRBの利上げは、世界のマネーの流れに影響する。金利上昇で利回りが見込めるドルに資金が回帰し、日本は円売りが進みやすい地合いとなる。一方で緩和マネーが集中していた新興国は、資本流出や通貨安のリスクに見舞われる。

イエレン議長:利上げ積極姿勢への転換ではない-市場不安解消に配慮 – Bloomberg

イエレン議長はFOMC定例会合後に記者団に対し、インフレ率が目標の2%を一時的に上回ることを当局は容認する意向だと述べ、政策を「当面」緩和的に保つつもりだと説明した。
  同議長は「要は経済が好調だということだ。景気の力強さと衝撃からの回復力にわれわれは自信を持っている」とし、このため、当局は緩やかに利上げを進めるという方針を堅持すると語った。FOMCの最新金利予測分布図では当局者が年内さらに2回の利上げと、来年は3回の利上げを見込んでいることが示され、前回昨年12月と変わらなかった。

ドル・円が2週間ぶり安値を更新、FOMC期待外れで売り優勢 – Bloomberg

市場では米国の利上げペース加速への期待があったため、結果発表を受けて米国債利回りは急低下。ドルは全面安となり、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドルスポット指数は終値ベースで昨年7月以来の大幅安となった。

上田ハーロー外貨保証金事業部の小野直人ストラテジストは、FOMC参加者の成長・インフレ見通しはほとんど変化せず、米利上げのスピードアップ期待は高まらなかったが、イエレン議長の姿勢は引き続き前向きだと指摘。「FOMC後のドル売りはタカ派スタンスを期待し過ぎていた反動が出たためで、これをドル売り材料と捉えるのは抵抗がある」と言う。

ドル円4時間足

リアルタイムでチャートを見ていて思ったのは、かなり利益確定売りと損切り売りを巻き込んだ印象を受けました。

あっという間に、雪崩のように下げていきました。

ここ数時は、「FOMCで年内利上げ回数が4回の可能性を示唆するのではないか」という期待を織り込み、ドル円は買われて上昇していました。

つまり、BUYしていた投資家が多かったため、利食いラインと損切りラインを巻き込みながら急落していった印象でした。

昨日のトレード

ドル円1分足

見ての通り、たったの8分で114.601から113.616まで1円弱下げています。最終的には深夜4時台に113.161まで下げたので、1円以上も急落したことになります。

私は眠い目をこすりながら、2:55頃にイフダンを上下に入れました。

上にBUY STOP、下にSELL STOPです。

そして、どちらも利食いラインを設定しました。

そして、発表30秒〜数秒前に、両方ともエントリーされました。

私は為替の動きが早くで視覚で認識できないと思っていたのですが、単純にスプレッドが広がって、エントリーに引っ掛かったようです。

というのも、チャート右上にスプレッドを表示すようにしたのですが、一瞬、「8.0」となったような気がしたからです。

8pipsもスプレッドが開いたら、当然ですが、イフダンには引っ掛かってしまいます。

XMは4pips離す必要がありましたが、OANDAの場合はそういった規制がないので、いくらでも近づけることができます。

今後は、FOMCのような大相場では、10pipsくらい離したところにイフダンを入れようと思います。

あとは、単純に「自分が下手くそ」と思ったのは、急落した後に底でBUYしてしまったことです。

運良くプラスで利食えましたが、ここまで急落すると、フェーズは買いのフェーズから売りのフェーズに変わります。

投資家の目線は上から下に一気に変わるので、戻りを待って、SELLするのが正解だったと今は思います。

というわけで、昨日のFOMCは利食いできた2エントリーで9000円ほどのプラスがでましたが、塩漬け状態の2エントリーで5万円前後の含み損を抱えた状態となっています・・・。

でも、損切りするつもりは今はありません。

今後、また上げていくと思っているからです。

4月は日本株は1年の中でも上昇することが多いですし、日本株はドル円との相関性が高いので、ドル円もFOMC前くらいまでは戻すのではないかと思っています。

あとは、勝手に師匠と思っている人の今日のツイートも参考にしています。

確かに、損切りしなければ、負けはありません。

ただ、証拠金を潤沢に用意できる強者の戦略だと思います。

私はXMに330万ほど、OANDAには200万ほど入金しました。

XMでは証拠金維持率が20%以下になると強制ロスカットされます。

OANDAでは証拠金維持率が100%以下になると強制ロスカットされます。

でも、たとえば数千万円を入金して、小ロットでFXをやれば、含み損が出ても、証拠金維持率が強制ロスカットの水準まで下がることはありません。

為替は上へいったら下へ、下へいったら上へ動くものなので、5円程度の変動なら損切りしなくてもいい証拠金とロット数でやれば、損切り貧乏にならないと思います。

私は4月に115円に戻すと思っているので、とりあえず、まだ損切りしません。

この戦略が吉と出るか、凶と出るか分かりませんが・・・。

ちなみに、ドル円の場合、XMでは1日に付き1エントリーで1円ほどのスワップが付きますが、OANDAではスワップは今のところ0です。

※追伸
翌日にスワップが111円入っていました。3エントリーで0.9ロットなので、XMよりもスワップが高いようです。

オアンダのスワップの計算は「Currency Financing Charges Calculator」でできるようです。

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