2017年2月2日のADP雇用統計 、ISM製造業景況指数、FOMC

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昨日は22:15に「ADP雇用統計」、24:00に「ISM製造業景況指数」、4:00に「FOMC」と大きな経済指標の発表が3つもありました。

私は深夜4時まで起きていたのですが、眠気に襲われて「FOMC」ではエントリーできませんでしたが、「ADP雇用統計」と「ISM製造業景況指数」でエントリーし、なんとかプラスで終えることができました。

ドル円15分足

ドル円15分足

ADP雇用統計(1月)[前月比]

「ADP雇用統計」は毎月第一金曜日に発表される「雇用統計(非農業部門雇用者数)」の先行指標となる雇用に関する指標です。

結果 予想 前回
ADP雇用統計(1月/前月比) 24.6万件 16.8万件 15.3万件 → 15.1万件

1月のADP雇用統計は予想も前回も大幅に上回ったので、発表と同時にドル円は一気に上へと急騰しました。

ドル円1分足

ドル円1分足

一瞬の出来事で急騰しました。

私は「ADP雇用統計」発表の3時間前ほどにエントリーしていたのですが、エントリーポイントをミスってしまい、しばらく含み損を抱えていました。

でも、「ADP雇用統計」と「ISM製造業景況指数」の予想が前回よりもどちらもよかったので、この2つの発表まで保有しました。

利食ラインを「113.513」に入れていたのですが、「ADP雇用統計」発表直後に利食われましたが、スリッページが起こったらしく、「113.579」で利食われました。

6.6pipsのスリッページですが、今回はプラスの方向へスリッページが起きてよかったです。

指標発表直前にイフダンを入れていた人は、スリッページでマイナスになった人もいるのではないでしょうか?

そのくらい、一瞬の急騰で、反応なんてできませんでした。

ISM製造業景況指数(1月)

ISM製造業景況指数は製造業約350社の仕入れ担当役員にアンケート調査を実施して発表される指標で、景気転換の先行指標と言われ、毎月第1営業日に発表されます。

50以上なら景気拡大、50以下なら景気縮小を示します。

結果 予想 前回
ISM製造業景況指数(1月) 56.0 55.0 54.7 → 54.5

ADP雇用統計に続き、ISM製造業景況指数も予想も前回も上回りました。

ドル円1分足

ドル円1分足

ギャップアップして急騰してます。

私はここではイフダンをBUYとSELLで両方に入れていました。そして、BUYが利食われました。

スリッページでマイナスになっていないことを祈りながら、結果を見たのですが、利食いラインを「113.862」に入れましたが、実際には「113.872」で利食われました。

ということで、ADP雇用統計に続き、10pipsスリッページしましたが、プラスに滑ったので良しとします。

まれに、エントリーラインがスリッページして、利食いラインを超えて、マイナスになってしまうことがありますからね・・・。

あれは、本当に焦ります・・・。

FOMC政策金利&声明発表

深夜4時までなんとか気合いで起きていたのですが、すごく眠くなってしまい、集中力が欠けている状態でした。

おまけに、4時から動きは高速すぎてついていけずに、見ているだけで終わりました。。

起きていた意味がないですが、値動きだけでも見れたので良しとします。

あんなに高速に動くとは思っていなかったので。

ドル円1分足

ドル円1分足

日本時間4時のFOMC声明発表後は、下げて・上げて・下げていますが、どうやら市場の期待とはちょっと違った声明内容だったそうです。

〔マーケットアイ〕外為:ドル113円前半、FOMC声明から利上げ時期のヒント得られず:ロイター

前日海外時間に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果は、市場の予想通り政策金利が据え置かれた。会合後の声明文では経済に対する信頼感は高まりつつあるとしつつ、今後の金利動向をめぐっては明確に触れなかった。市場では「3月利上げのヒントを期待していた一部の参加者から失望売りが出た」(外為アナリスト)とみられ、ドルは一時112.84円まで下落した。

今朝の「モーニングサテライト」ではFOMCについて次のように触れていました。

市場関係者の多くはもう少し強気な見方を期待していた。しかし、今回のFRBは出し惜しみをしたようだ。
労働市場は「完全雇用」に達したと声明文で言及すると思った。
「失業率は目標を達成した」と宣言することができたのに、それをしなかった。
もし、これらに言及していたら、3月の利上げを示唆する内容になっていた。

FRBは3回を予想しているが、我々は6月と12月の2回の利上げを予想している。
それは財政政策など、先行きに不透明な要素があるからだ。
今後の注目はFOMC議事要旨だ。FOMCでの議論やバランスシートなど、今回触れなかった内容が明らかになる。

市場ではインフレについて踏み込んだ表現があるか注目されていましたが、ほぼ変化なしです。
12月の利上げやトランプ政権の影響を見極める必要があるとの判断で全会一致の据え置きです。
「消費者や企業のセンチメントが改善した」という現状判断が新たに追加されましたが、今日のADP雇用統計が良い例です。減税と規制緩和への期待から中小企業のマインドが上昇した結果ですが、継続性を見極める必要があります。

3月利上げの確率は2月1日のFOMC発表前は38%だったが、発表後は32%に下がった。
市場では6月との見方が強いが、声明文には次回利上げを示唆する表現はなかったが、景気拡大を再確認することで、3月利上げの可能性も残しました。金曜の雇用統計が注目です。

去年も利上げするとかいって、結局、12月の1回だけでしたからね。

今年も3回が2回となり、そして1回となる可能性もあります。

すべては経済指標次第といったところでしょうか。

今度は日中に昼寝をしてから、FOMCのトレードに挑みたいと思います。

昨日のFXトレード成績

取引 ロット エントリー価格 決済価格 pips 損益
BUY 0.2 113.438 113.579 14.1 +2,820
BUY 0.2 113.794 113.872 7.8 +1,560
合計損益 +4,380

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